よくある質問
ScTN質問紙
ScTN質問紙(主体的・対話的で深い学びのための意識・実態調査質問紙)については、当法人公式ウェブページ内に解説ページを設けていますので、そちらをご参照ください。
同ページ内には、質問項目の一覧、質問紙の作成過程における調査の結果へのリンクとともに、研修会等でお使いいただけるスライドも公開しています。
ScTN質問紙は、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 パブリック・ライセンスの下に提供されています。本ライセンスの条件に従う限り、誰でも、自由にご利用いただけます。
当法人の公式ウェブページに掲載する質問紙の内容等に関する資料をダウンロードいただき(こちら)、ご自身で紙媒体やウェブ回答フォームを用意した上での実施をお願いいたします。
また、ScTN質問紙は、文部科学省が提供する公的CBT(Computer Based Testing)プラットフォームであるMEXCBTに掲載されているため、MEXCBTを利用できる環境があれば、無償で実施することができます。
詳しくは、「よくある質問」の「ScTN質問紙を利用した調査をMEXCBTで実施したいのですが、どうしたらいいでしょうか?」をご覧下さい。
ScTN質問紙は、文部科学省が提供する公的CBT(Computer Based Testing)プラットフォームであるMEXCBTに掲載されています。MEXCBTを利用できる環境があれば、全国の小学校・中学校・高等学校等で無償で実施することができます。
ScTN質問紙をMEXCBTでご利用いただくための手続きについては、こちらをご覧ください。
なお、MEXCBTは、学習eポータル標準モデル準拠ソフトを通してご利用いただくものです。学習eポータルの利用申込や操作方法等については当法人ではお答えしかねますので、各提供事業者様にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
ScTN質問紙は、基本パッケージとして「ライト(13問)」「ベーシック(33問)」「アドバンス(71問)」の三つを、また、追加パッケージとして「+1(多重知能)」を用意しています。目的や時期等に応じて調査を実施できるようにするためです。
詳しくは、ScTN質問紙の解説ページ内「ScTN質問紙の詳細」の「3 調査の実施とパッケージ」をご覧ください。
これら三つのパッケージにはない内容の組み合わせでScTN質問紙を利用したい場合は、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 パブリック・ライセンスの条件に従い、翻案物としてご自身の必要に応じた任意の組み合わせによる質問紙を作成いただくことができます。
ただし、ScTN質問紙は、領域間や観点間、質問項目間の相互関連による体系性や、学校教育における経験から成長、成果の実感までを一貫して捉える全体性を重視して構成されています。基本パッケージにない組み合わせや特定の内容のみを取り出して利用される場合は、本質問紙の体系性を可能な限りご考慮いただきますよう、お願いいたします。
なお、ScTN質問紙をMEXCBTで実施する場合は、掲載されているパッケージのみが利用できます。言い換えれば、MEXCBTでは、独自の質問項目を追加することも含めて任意の組み合わせによる質問紙を作成することはできませんので、ご注意ください。
ScTN質問紙の対象は、当法人公式ウェブの解説ページ「3 調査の実施とパッケージ」にも記載しているとおり、小学校第3・4学年以上を想定しています。高等学校までを同じ質問項目で測定する設計です。
小学校第1・2学年では、質問項目をそのまま用いる以外の方法で実施された事例もあります。同ページに記載されている以下の三つが主たる方法です。
- 方法1:質問項目の表現を改変する。 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 パブリック・ライセンスに基づき、小学校第1・2学年向けの表現に翻案して実施する。 翻案によって、本来の趣旨から逸脱してしまわないように注意する。
- 方法2:先生などが解説する。 質問項目の表現はそのままとし、先生などが解説をしながら実施する。 解説の内容や程度、その個人差が回答に及ぼす影響に注意する。
- 方法3:具体例を付す。 質問項目の表現はそのままとし、授業や学校生活の場面の具体例(一文程度)を付して実施する。 具体例の内容や表現によっては、そこに表された場面のみを想起して回答してしまう可能性があることに注意する。
参考までにご紹介すると、教員の自己評価にScTN質問紙を活用している事例もあります。実施の目的を「学びの構造転換の実現」とするなら、児童生徒の自己評価による調査の実施は必ずしも必要ないと考えるからです。
詳しくは、この次の項「ScTN質問紙を教員の自己評価に活用したいのですが、どうすればいいでしょうか?」をご覧ください。
ScTN質問紙は、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 パブリック・ライセンスの下に提供しています。質問項目を教員用に変更したい場合は、翻案という形でご利用いただくことができます。
また、質問項目をそのまま教員の自己評価に活用している事例もあります。当法人公式ウェブのニュースで公開しているワークシート1「ScTN質問紙(ライト)の活用」を使ったものです。
一例として、以下のような手続きで活用されています。
- 教員の自己評価 教員が、「調査結果/自己評価」欄に自己評価を記入する。 「1.5」や「2.5」なども回答(自己評価)として許容する。
- (任意)児童生徒の自己評価 児童生徒の自己評価による調査結果を記入して、1との差を考察の材料にする。 なお、小学校第1学年や第2学年、特別支援学級など児童生徒の自己評価による実施が難しいと考えられる場合や、その他の事情から調査を実施しない場合は、教員による自己評価のみとする。
- 今後の取り組みの検討 1・2に基づき、「実践/政策の検討」欄に今後の取り組みを記入する。
- 対話・協議 1~3に基づき、対話・協議する、又は1~3を対話・協議を通じて行う。
集計や分析、可視化の方法には無数の選択肢があります。以下は、あくまで一般的な回答になりますことをご容赦ください。
1 基本統計量の算出(例) 一般的な統計処理の知識や方法については、インターネット検索でも多くの情報が見付かります。以下のようなものです。
(1)回答選択肢ごとの度数分布 (2)平均値(代表値) (3)標準偏差(散布度) (4)肯定率(全回答数に占める肯定的な回答数の割合)
ScTN質問紙においては、a. 質問項目ごとについては(1)~(4)を、b. 質問項目のまとまりごとについては(2)(3)を算出することが基本になります。 なお、「質問項目のまとまり」とは、ScTN質問紙の構成における「大領域」「領域」「観点」、場合によっては「評価規準の趣旨」のことであり、「肯定的な回答」とは、「いつもそうだ」「だいたいそうだ」や「とても当てはまる」「当てはまる」(等)のことです。
構成や回答選択肢の詳細は、こちらでご確認ください。
2 グラフの描画(例) 算出した値の可視化については、ScTN質問紙の解説ページ内「ScTN質問紙の詳細」の「4 調査データの集計と可視化」を参考にしてグラフに描画してください。
ScTN viewは、MEXCBTで実施したScTN質問紙による調査結果を集計・可視化する機能であり、学習eポータル「まなびポケット」上で提供されています。操作方法等を含め当法人ではお答えしかねますので、提供事業社である株式会社エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ様にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
なお、ScTN viewについては、導入事例や『ScTN viewハンドブック』に加え、『ScTN view研修動画シリーズ』も公開されています。学習eポータルにまなびポケットを選択していない方にも参考になる内容を含んでいますので、よろしければご覧ください。
- 導入事例
- ハンドブック
- 研修動画シリーズ
- 研修動画シリーズ ドキュメント版
- 紹介ページ
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哲学原理とエビデンスに基づいた実践/政策(P-EBP)
哲学原理とエビデンスに基づいた実践/政策(P-EBP: Philosophical principles and Evidence Based Practice / Policy)については、当法人公式ウェブページ内に解説ページを設けていますので、そちらをご参照ください。
同ページにおいては、研修会等でお使いいただけるスライドも公開しています。今後、提唱の背景をはじめ詳しい解説についても公開していく予定です。
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